2013年 11月 18日
2013年 11月 17日
昨年開催した「復興支援 東北材デザインコンペ」の入賞作品からの 製品化第1弾のお知らせです。 「東北杉の和柄コースター」! 浜松在住のデザイナー、小粥さんの作品です。 繊細な和柄が杉の木目と調和した、美しいコースターになりました。 ギフトにも最適です。 これからのクリスマスシーズン、そしてお年賀として、いかがでしょうか。 木づかいショップで、販売中です。 #
by kizbiz
| 2013-11-17 15:46
| 木づかいニュース
2013年 10月 08日
農林水産省の発行する広報誌「aff(あふ)」2013年10月号に 当協議会もプロモーションなどで関わらせていただいた「タコマツの木づな」についての記事が掲載されました。 記者の方に、こちらのオフィスまで取材にいらしていただき、あれこれお話しさせていただきました。 東北復興支援のいろいろの話から、「タコマツ」にググッとシフトしていき、最終的には表紙まで飾ることとなりました!すごいすごい。 また、当協議会の理事でもあるフロンティアジャパンの南三陸での取り組みも、紹介されています。 この広報誌は、webで全部見ることができます。 「『aff(あふ)』は、消費者の皆さん、農林水産業関係者、そして農林水産省を結ぶビジュアル・広報誌です」とのキャッチフレーズの通り、読みやすいものとなっています。 ぜひ! ↓ ↓ ↓ ↓ 「aff(あふ)」2013年10月号 #
by kizbiz
| 2013-10-08 14:49
| 木づかいニュース
2013年 09月 11日
10月は、知る人ぞ知る、木づかい推進月間です。 ということで、いろいろな催しが開催されます。 当法人もいろいろとお世話になっている、フォレスト・サポーターズさんが 10月1日にトップを切って下記を開催します。 木を使うことで、どのように人にいい影響を与えるかなど、最新事例なども併せてご紹介。 フォレスト・サポーターズ/生物多様性民間参画パートナーシップ 連携 木づかい推進月間2013キックオフ記念シンポジウム 『森とつながる都市での木づかいシンポジウム』 ~新たなCSR・事業開発の可能性~ ------------------------------------------------------------------ 【日 時】2013年10月1日(火)14:30~17:30 【会 場】全国都市会館『大ホール』(東京都千代田区平河町2-4-2) 【定 員】約300名 【参加費】無料 ------------------------------------------------------------------ ▼詳しくは・・・ http://www.mori-zukuri.jp/contents/event/kizukai2013sympo.html ●▲●▲●▲●▲●▲●▲●▲●▲●▲●▲●▲●▲●▲●▲●▲●▲● ┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸ 2012年に策定された「生物多様性国家戦略」では、生物多様性の保全に 向けた取組として国産材の利用拡大が位置づけられるともに、本年から 開始された京都議定書第2約束期間では、森林による二酸化炭素の吸収に 加えて、木材として貯蔵される炭素量が吸収源として計上されることとな り、木材の利用が温暖化防止に貢献することが明確化されました。 そこで、豊かな森林資源と木の文化を有する我が国において、素材とし ての木材の良さを再認識し、業種を超えた幅広い企業等が森と木を活かし た新しいビジネスの創造の可能性と地域社会やライフスタイルのあり方に ついて考える場として、2013年の「木づかい推進月間」のキックオフ・ シンポジウムを開催します。 ------------------------------------------------------------------ ■内 容 (14:30~17:30) ------------------------------------------------------------------ ┌──────────────────────────────── │【基調講演】 │ 「木づかいで地球も人間も健やかに」~京都議定書における │ 木材の取扱いと木材の快適性増進効果に関する研究の最前線~ │ 恒次 祐子 (独立行政法人森林総合研究所 主任研究員) ├──────────────────────────────── │【概要報告】 │ 「動き出した、森とつながる都市での木づかい」(仮題) │ ~学校・オフィス・店舗から、車両・IT機器・エネルギー利用まで~ │ 沼田 正俊 (林野庁長官) ├──────────────────────────────── │【話題提供】 │ 「林業復活に向けて、国民の理解と合意のための運動」 │ 高藪 裕三 ((一社)日本プロジェクト産業協議会 専務理事) ├──────────────────────────────── │【事例発表】「森とつながる都市での木づかい・最前線」 ├-------------------------------- │(1)「感性価値と健康効果を高める木質空間の提案」 │ ~イベント・店舗・福祉施設からまちづくり~ │ 住友林業(株) ├-------------------------------- │(2)「安全・安心を育む、地域材を活用した店舗づくり」(仮題) │ スマイルズ(株)(Soup Stock Tokyo) ├──────────────────────────────── │【パネルディスカッション】 │ 「新たなCSR・事業開発の可能性」 │ ~森と木のあるライフスタイルの視点から~ ├──────────────────────────────── │【講評】 出井 伸之(美しい森林づくり全国推進会議 代表) └──────────────────────────────── 【関連行事】 ○ ポスターセッション[20団体程度] (13:00~17:45) 情報交換やネットワークづくりにもご活用ください ○ 2013年度『木づかい顕彰』感謝状贈呈式 (13:30~14:15) ---------------------------------------------------------------- ■申込方法 ---------------------------------------------------------------- 【申 込】以下の公式サイトの申込フォームからお申込み下さい。 http://www.mori-zukuri.jp/contents/event/kizukai2013sympo.html 【締 切】平成25年9月20日(金)必着 #
by kizbiz
| 2013-09-11 16:44
| 告知
2013年 08月 30日
7月1日から始まった、林野庁の木材利用ポイント事業。 家を建てたり内装工事をする際の、地域材の利用 木製家具やペレットストーブの購入などにより ポイント(1ポイント=1円換算)がもらえる制度です。 木に関心のある人以外、なかなかご存じないこの制度ですが せっかく地域材の利用を後押ししてくれる国の事業。 木づかいを標榜する我々が、参加しないわけにはいきません。 そんなわけで、当協議会も交換商品の提供者として、名乗りを上げているわけです。 「木材利用ポイントで、復興支援を!」ということで 米、肉、魚介類、商品券・・・といったラインナップの中 東北の材で、東北の工房で作られたグッズたちを集めています。 これらの商品とポイントを交換していただくことで、 ダイレクトに東北を応援しよう!という目的です。 このほど、やっとチラシができまして^^; 大手さんたちは、独自カタログやサイトをバンバン立ち上げて 宣伝に余念がありませんが、うちのような団体は 地道に進んでいくしかありません。 でも、地道こそ成功への近道!(ほんとか?) 今後も様々な木材系のイベントで配布していく予定です。 「木づかいショップ」のサイトの中にページも作成しました。 ぜひ、ご覧下さい。 実際に商品を交換する際に必要な事業者コードは P037 事業名は 木づかいで東北復興支援!東北木製グッズ です。 こちらから検索できます。 #
by kizbiz
| 2013-08-30 15:08
| 告知
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